2013年07月11日

市民大学ちた塾10周年記念のシンポジウムに行ってきました!

こんにちは。
とよかわオープンカレッジ事務局です!!

先週から、めっきり暑くなりましたねicon10
お部屋も窓を開けたりしていても
全然風が入らなくて…!軽いサウナ状態ですkao

半年ぶりくらいにクーラーを付けたのですが
…。が
どうもクーラーの室外機のトコロから
水が漏れてるらしく、下のお部屋に住んでいる住人さんから
指摘を受けました。(主に管理会社の人が)



部屋の外のことなので不在中に直していいですかって
連絡が来ましたけど
直りましたって連絡はありませんッ。


ハイhiyoko_02


7月6日(土)に、市民大学ちた塾の、10周年の記念シンポジウムに参加してまいりましたface02

内容的には(ざっくりと説明します)

ウラヌスというグループさんによる尺八と箏の演奏と

岐阜大学の益川准教授さんによる、生涯学習とまちづくりのお話、

各地域で活動している市民大学の代表者さんによるパネルディスカッション

の、3本立てです。


ウラヌスさんの活力溢れる演奏は凄かったですicon12
知ってる曲は朧月だけでしたが!
聞いていて癒されましたkao


益川准教授さんのお話はこれまた
目からウロコface08なかんじで新鮮でした。
市民大学という場が学習するための場所というだけではなく
市民同士のつながり、絆を育みそれこそがまちづくりになっているという
(あ、自分はそんな解釈をしています)

確かに、最近の近所付き合いの少なさというか
関係が薄れているのは感じます。
この市民大学ちた塾のシンポジウムの次の日に
餅投げ(建て前の)に参加したのですが
最近では餅投げをするお家っていうのは減っているんじゃないかなと思うのです。


そんな中で、市民大学がはたす役割っていうのは
結構大事な事なんじゃないのかなと、
思いましたicon


っとまじめな話を書くと長くなるのでこの辺で切ります!

パネルディスカッションでは
我らがとよかわオープンカレッジの理事長の勇姿を見、
他の地域の市民大学さんの取り組みを聞いて
たくさんメモを取りまして、今後のカレッジの運営に役立てていきたいなと
思いました。


岐阜県多治見市のたじみオープンキャンパスさんと
札幌市の、札幌市生涯学習センターちえりあさんが
理事長と同じくパネリストさんとして登壇されてました。

参考になるお話ばかりで勉強になります(´人`)


あぁぁ…十分記事が長くなってしまいましたね。。


もう一つお知らせがあるのですが、次の機会に☆

あ、ちなみになぜ、文字だけなのかといいますと
カメラで撮影をしていたのですが
写真がほぼ…全滅で…




涙が出そうです。
なので、会場内の雰囲気はご想像にお任せします♪


Posted by とよかわオープンカレッジ事務局 at 10:44│Comments(0)
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